- WHO WE ARE
- 家の売却、その不安と迷いを、
- 確かな安心に変えます。
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ラ・レグルスがお手伝いさせていただいているのは単なる「不動産の売却」ではなく、
「不動産の売却をきっかけに幸せな生活を送っていただく」ことです。
最も大切なのは、ご売却後のセカンドライフが良い生活になっているか。
他社ではお断りされることも多い「訳あり物件」もお任せください。
売却後の計画までを考えてよりよい提案をいたします。
- 一般売却・訳あり物件・事故物件
など - 不動産売却のご相談は
ラ・レグルスにお任せください。 -
訳あり物件のご売却は、ご家族の問題やお金の問題など、複雑な事情が絡むことが多くあり、問題が大きくなってしまう前に、経験豊富な専門家に相談することをおすすめします。
他社でよく目にする「高価買取」「早期売却」も勿論重要ですが、まずはお客様が抱えている売却の悩みを解決して幸せなセカンドライフを送れること。ラ・レグルスでは、お客様のご状況や売却不動産をしっかりとヒアリングし、解決のための最適なご提案をさせていただきます。 - セカンドオピニオンとしてのご相談でも構いません。本当にお困りのお客様に親身になって対応をさせていただきます。
- これまでお手伝いした
売却ケース - case study
- STRENGTHS
- ラ・レグルスの強み
- 実績豊富な
売却専門スタッフが
対応します
- 士業専門家と提携し
様々なご相談に応じます
- お客様に
最適な解決方法を
- 全国の
不動産に対応
- 地域密着型
だからこその
相場知識
- 年間60件以上の
売却実績で
お客様満足度90%
- 無料査定・売却相談
- 市場価値の的確な査定
売却に向けた具体的なアドバイス
- スピード売却対応
- 買取保証制度
早期売却プラン
- 相続不動産サポート
- 税理士との連携体制
相続手続きのトータルサポート
- CASE STUDY
不動産売却の解決事例
- VOICE FROM CUSTOMERS
お客様の声
- 肩の荷がおりました。
- 兄弟が孤独死をしてしまい、一戸建ての物件をどうすれば良いか分からず、売却について、インターネットで調べていたところラレグルスさんに問い合わせしました。すぐに対応してもらい、匂いや掃除など不安ばかりでしたが、綺麗に清掃していただき、お祓いまでしていただいて無事売却ができました。ありがとうございました。
- 隣家がゴミ屋敷で悩んでました。
- 隣の空き家がゴミ屋敷のまま放置されており、匂いもするし火災の心配もあって悩んでいました。
ラレグルス様をHPで知り問い合わせしたところ相談にのっていただき、家主の親戚の方と連絡がとれ、処分していただきました。いつ火災が起きるかと心配だったので今は安心して暮らせています。
- 早期解決できました。
- 離婚後、10年住んだ一戸建ての売却が中々できず、元妻と色々な不動産会社を調べましたが、買い手がつかず苦戦をしていました。
ラレグルス様に相談したところ、速やかに希望額で対応していただき無事売却をすることができました。クリーニングなども丁寧で綺麗な状態で売却ができてよかったです。
- やっと安心して眠れます!
- 隣の家から夜中に年配の女性の叫び声が聞こえ、何度か直接注意をしに伺ったのですが、いつも不在で睡眠にも支障が出るし悩んでいました。
管理会社に連絡をしても対応が遅く、ラレグルスさんに相談したところ、迅速に対応して下さり、隣人は認知症だった為、親族に依頼し老人施設への引っ越しが決まりました。本当にありがとうございました。
- COLUMN
- よくある質問や疑問を詳しく説明
不動産売買に関する
コラム記事
- FLOW
ご相談の流れ
- 1 無料査定依頼(WEBまたはお電話)
- 2 現地調査・ヒアリング
- 3 査定額のご提示・売却プランの説明
- 4 媒介契約の締結
- 5 売出し開始
- 6 購入希望者との交渉
- 7 契約・決済
- 8 アフターフォロー
- FAQ
よくある質問
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Q不動産を売却するまでにどのくらいの期間がかかりますか?
不動産の売却期間は、物件の種類や立地、市場環境などによって大きく異なります。一般的にマンションであれば2~3ヶ月程度、一戸建ては3~6ヶ月程度、土地の場合は3~8ヶ月程度を目安としています。ただし、これらはあくまでも平均的な期間であり、価格設定や物件の状態、また不動産市場の活況度合いによって、より短期間で売却できることもあれば、長引くこともあります。売主様のご事情に合わせて、適切な価格設定と売却戦略を立てることが重要です。
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Q売却にかかる費用にはどのようなものがありますか?
不動産売却には複数の費用が発生します。主なものとして、不動産会社への仲介手数料があり、これは売却価格の3%+6万円(消費税別)が一般的です。また、所有権移転登記に必要な司法書士報酬、住宅ローンがある場合は抵当権抹消費用が必要となります。さらに、譲渡所得税・住民税などの税金も考慮が必要です。場合によっては、売却前の修繕費用も発生することがあります。これらの費用は物件の状況や取引条件によって変動するため、事前に弊社にご相談いただき、具体的な金額を確認することをお勧めします。
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Q売却価格はどのように決めればよいですか?
売却価格の決定は、売却活動の成否を左右する重要な要素です。査定では、周辺相場、物件の築年数と状態、立地条件や利便性、現在の市場動向などが総合的に考慮されます。ただし、査定価格をそのまま売出価格とするのではなく、売主様のご希望や売却までの希望期間なども考慮しながら、市場で受け入れられやすい適正価格を設定することが大切です。また、相場は常に変動しているため、必要に応じて価格の見直しを検討することも重要です。
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Q住宅ローンが残っている場合でも売却は可能ですか?
住宅ローンの残債がある状態でも、不動産の売却は可能です。ただし、売却に際しては残債を完済する必要があります。通常は、売却代金の中から残債を返済する形となります。売却を検討される際は、まず現在の住宅ローンの残債額を確認し、金融機関に売却の意向を伝えることが大切です。また、抵当権抹消の手続きが必要となるため、金融機関や司法書士との事前相談をお勧めします。売却代金が残債額を下回る場合は、不足分を別途用意する必要があることにもご注意ください。
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Q売却時の税金について教えてください。
不動産売却時の主な税金は、譲渡所得税と住民税です。これらは売却による利益(譲渡所得)に対して課税されます。所有期間が5年を超える場合は長期譲渡所得として比較的優遇された税率が適用されます。また、自宅を売却する場合は3,000万円特別控除など、各種の特例措置が適用できる可能性があります。ただし、税金の計算は複雑で、適用できる特例も状況によって異なるため、税理士などの専門家に相談することをお勧めします。正確な税額を事前に把握することで、売却後の資金計画も立てやすくなります。
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Q売却前にリフォームした方がよいですか?
売却前のリフォームについては、物件の状態や市場環境を考慮して判断する必要があります。壁紙の張り替えや床の補修など、比較的軽微な修繕は売却価格の維持に効果的な場合が多いです。しかし、大規模なリフォームは必ずしも売却価格に反映されるとは限りません。購入者の好みに合わない可能性もあるため、費用対効果を慎重に検討する必要があります。最適な判断のために、レグルスに相談していただければ物件の現状を評価を行いますので、必要な修繕範囲を見極めることが可能です。
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Q複数の不動産会社に依頼することはできますか?
不動産会社への依頼方法は、媒介契約の形態によって異なります。一般媒介契約であれば、複数の不動産会社に同時に依頼することが可能です。一方、専任媒介契約や専属専任媒介契約の場合は、1社のみとの契約となります。複数社に依頼するメリットは、より多くの購入希望者に物件を紹介できることですが、各社の動きが把握しづらくなる可能性もあります。専任媒介契約では、不動産会社の責任も明確になり、売却活動により力を入れてもらえる傾向にあります。物件の特性や売主様のご希望に応じて、最適な契約形態を選択することが重要です。
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Q売却時の内覧対応はどうすればよいですか?
内覧は購入検討者が物件の状態を直接確認する重要な機会です。スムーズな内覧のために、室内は整理整頓と清掃を心がけ、清潔な印象を与えることが大切です。また、間取図や設備の仕様書など、必要書類も準備しておくとよいでしょう。内覧の時間帯は、日中の明るい時間帯が望ましく、近隣への配慮も必要です。なお、内覧時は通常、不動産会社の担当者が立ち会いますので、売主様が在宅している必要はありません。むしろ、購入検討者がゆっくりと物件を見られるよう、不在にすることをお勧めします。
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Q売却時に必要な書類は何ですか?
売却時には様々な書類が必要となります。まず、物件の権利関係を証明する権利証(登記識別情報)、実印と印鑑証明書、住民票が基本となります。また、固定資産税評価証明書も必要です。一戸建ての場合は建築確認済証、マンションの場合は管理規約や修繕積立金などの資料が求められます。これらの書類は、売買契約の締結から決済までの間に順次必要となりますので、早めに準備を始めることをお勧めします。レグルスにご相談いただきながら、必要書類含めてご案内サポートさせていただきます。
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Q買主が見つかってから売却完了までの流れを教えてください。
買主が決まってからの流れは、まず売買契約の締結から始まります。契約時に買主から手付金を受け取り、その後、決済日を調整します。決済日までの間に、所有権移転登記に必要な書類を準備し、物件の引き渡し条件なども確認していきます。決済日当日は、残金の受け渡しと物件の引き渡しを行い、その後、司法書士により所有権移転登記の手続きが行われます。この一連の流れは通常、レグルスが中心となってサポートいたしますので、安心して進めることができます。
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Q空き家の売却は可能ですか?
空き家の売却は可能ですが、いくつか注意すべき点があります。空き家は定期的な管理が重要で、庭の手入れや室内の清掃、通風など、建物の状態を良好に保つ必要があります。また、防犯対策も欠かせません。空き家の状態が長期化すると建物の劣化が進み、売却価格に影響する可能性があります。近隣への配慮も重要で、適切な管理を怠ると苦情の原因となることもあります。レグルスにご相談いただきながら、適切な管理と売却計画を立てることをお勧めします。
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Q相続した不動産の売却について注意点はありますか?
相続不動産の売却では、まず相続登記を完了させる必要があります。複数の相続人がいる場合は、全員の同意を得ることが必要です。また、相続税の支払い状況を確認し、必要に応じて清算を行います。売却時の譲渡所得については、相続開始時の時価を取得費として加算できる特例があり、これにより税負担が軽減される可能性があります。相続に関する法的手続きは複雑なため、司法書士や税理士などの専門家に相談しながら進めることをお勧めします。
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Q売却時の値引き交渉にはどう対応すべきですか?
値引き交渉への対応は、市場相場や物件の状態、売却のご事情などを総合的に判断する必要があります。交渉の際は、物件の魅力や維持管理状態をしっかりとアピールしつつ、買主様の要望も理解することが大切です。ただし、過度な値引きは売主様の不利益となりますので、適切な判断が求められます。弊社レグルスを介して交渉を行うことで、感情的になることを避け、客観的な立場から適切な判断ができます。市場の状況や購入希望者の資金力なども考慮しながら、双方にとって納得のいく結論を導き出すことが重要です。
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Q契約不適合責任(瑕疵担保責任)について教えてください。
契約不適合責任とは、引き渡された物件に契約の内容に適合しない点があった場合の売主の責任を指します。売主には、物件の重要な欠陥や修繕歴などについて、事前に説明する義務があります。故意に隠れた欠陥を告げなかった場合、後日トラブルとなり、損害賠償を求められる可能性もあります。このようなトラブルを防ぐためには、物件の状態を正確に把握し、適切に告知することが重要です。不安な点がある場合は、レグルスや法律の専門家に相談することをお勧めします。
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Q売却後の確定申告はどうすればよいですか?
不動産を売却した年の翌年の確定申告期間(通常2月16日から3月15日まで)に、譲渡所得の申告を行う必要があります。申告には、売買契約書や諸費用の領収書など、取引に関する書類が必要となりますので、大切に保管しておきましょう。特に居住用財産を売却した場合は、3,000万円特別控除などの特例が適用できる可能性があります。確定申告の手続きは複雑なため、税理士に相談することをお勧めします。適切な申告を行うことで、不必要な税負担を避けることができます。
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